膳處漢ぽっちり
京都市中京区
京都・室町に立つノスタルジックな洋館風の建物。中に入るとアンティックな椅子やテーブル、重厚なインテリアが目を引きます。元呉服商の店舗兼住居をリノベーションした店内でいただけるのは、本格北京料理。お昼の「ふかひれ美人膳」は豆皿前菜9点とふかひれご飯(または麺)がセットになって、「膳處漢」の味がぎっしり詰まっています。夜はコース料理はもちろん、アラカルトも豊富に揃っており、名物「ふかひれの姿煮」は、白湯スープがベースの濃厚で深い味わいにファンは多いのだそう。
店の奥の蔵にはBARがあり、大人の時間を過ごせる空間があります。